2024/9 とよかわ大葉フェス イオンモール豊川 駐車場特設会場にて開催決定!
2024/1 とよかわ大葉応援団・とよかわ大葉商品募集開始!
2023/12 とよかわ大葉フェス実行委員会始動!
とよかわ大葉フェス公式SNS
2024/11/10 日曜日 10:00〜16:00(雨天決行・荒天中止)※中止の場合は公式インスタグラム・公式LINEにて発表します
イオンモール豊川(愛知県豊川市白鳥町兎足1-16)内 D駐車場内(スズキ自販東海 スズキアリーナ東海横)
出店&出演情報は公式インスタグラムまたは公式LINEにて順次発表!
公式SNSでしか知ることのできない情報も多数発信中!
フォロー&友だち登録をおすすめします
「とよかわ大葉フェス実行委員会」公式インスタグラムにて「とよかわ大葉フェス」情報を発信中!
気になる出店者や出演者はインスタグラムから確認できます。
また、10/15から公式インスタグラム連動の #大葉フォト コンテストも開催中!
ぜひ公式インスタグラムもフォローしてください。
「とよかわ大葉フェス」公式LINE誕生!
当日のステージ出演者や出店するお店など「とよかわ大葉フェス」に関する細かな情報が盛りだくさん!
友だち登録をすると「とよかわ大葉フェス」内で楽しめる抽選券の参加券ももらえます✨
「とよかわ大葉フェス」にご来場の際は、公式LINEを友だち登録してからお越しいただくと、より「とよかわ大葉フェス」をお楽しみいただけます。
とよかわ大葉は、愛知県豊川市の農業産出額1位の生産物であり、豊川市の優れた地気資源「とよかわブランド」として認定されています。柔らかく香りが高いのが特徴で地元はもちろんのこと関東、関西、さらには北海道まで出荷されています。
薬味としてのイメージが強い大葉ですが、その香りを生かしたうどんや餃子なども販売され人気となっています。
愛知県豊川市の名産品のひとつに「大葉(しそ)」があります。
過去に何度も豊川産の大葉を広めようと公共・民間を問わずチャレンジしてきました
しかし、その活動が大きく成功したという感覚はありません
そして最近では、新型コロナの影響も少なくなり各観光地にも人が戻りつつあります
豊川市内の観光地にも観光客が戻ってはきていますが、新型コロナ以前と比べればまだまだ
また、近隣の市町村と比べてもインバウンドをはじめとした観光客は少ないのが現状です
豊川市には魅力がなくなってしまったのでしょうか
決してそうではないと思います
魅力ある人たち
熱い思いを持った人たち
そんな人たちはたくさんいます
だからこそ
そんな人たちを集めて
今まで誰もやったことのないやり方でお祭りを開催したい
豊川市の人たちにも
それ以外の人たちにも
こんな魅力のある町と魅力ある名産品をもっと知ってもらいたい
今はまだ開催日時や場所は決まっていません
開催できるのかもわかりません
しかし動き出さなければ何も起こりません
いつか
笑顔あふれる「とよかわ大葉フェス」が開催できることを夢見て活動をスタートします
豊川市は愛知県南東部の東三河地方にあり温暖な気候が特徴です。北部には三河地方で最も高い山「本宮山」があり、南には穏やかな三河湾があるのも特徴です。
183000人の人口を誇り、この地方では豊橋市についで2番目の人口となっています。
日本3大稲荷のひとつ豊川稲荷が有名でお正月には市内外からたくさんの人が訪れます。
「とよかわバラ」「とよかわ大葉」「とよかわハーブ」「とよかわトマト」等の生産が盛んです。
また、東名高速道路や国道1号線、国道23号線、国道151号線などが通り交通の要衝となっています。
とよかわ大葉を応援するひと・企業・団体などを紹介します。
※とよかわ大葉応援団への加入も随時受付中です。
SNSなどを使い、とよかわ大葉を全国にPRする応援隊長たちの紹介
とよかわ大葉を使った商品が次々と開発されています。定番のうどんや餃子をはじめ、フランクフルトやカップ麺など、他の地域ではお目にかかれないレア商品もあります。
商品とともに販売店やオンラインショップなども紹介します。
※とよかわ大葉を使った商品掲載エントリーも募集中です